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こども庁って何?内容や今後の動向について詳しく解説!

自民党は選挙の目玉公約の一つとして、こども庁の創設を掲げました。こども庁とは何か、菅総理や二階堂幹事長が積極的に進めようとしている施策案について詳しく解説していきます。

また、こども庁を創設することによって今後何が変わるのか、変えることができるのか、過去の同様の公約はあったのかも詳しく解説していきますね♪

子供に関する公約はいくつも出されていますが、なかなか実現が難しいものもあります。ただ未来を担う子供たちのために国は何ができるのか注目して見ていきたいものですよね。

こども庁とは何か?

こども庁とは、子供に関連する様々な行政の取り組みを一元管理する省庁の総称です。

現在は、子供に関する課題や問題がある中で、関係する窓口が分かれていることにより連携がうまく取れないいわゆる縦割りの状態が続いています。

例えば、保育園や幼稚園の内容に関する管轄も、別で管理されています。深刻なものですと、いじめ・教育・虐待・不登校・非行・自殺など、子供に関する課題や問題は山積みですよね。これらの窓口となる省庁を分けるのではなく一つにまとめ問題解決に導くことを目的とし、新たに大臣を任命して取りまとめようとしているのですね。

このこども庁の政策を自民党の目玉として掲げる予定です。

こども庁の今後の動向について

こども庁に関しての提案は、自民党の若手議員から申し出がありました。これに対し菅総理や二階堂幹事長は前向きに進めていくとのことですが、すでに若手議員との間で考え方に差が生じています。

若手議員は幅広い年齢層の子供を対象として見ていますが、総理官邸は0歳から6歳までの未就学児を対象としています。

これは年齢を狭めることによりより実現可能になる可能性を高めることができると総理官邸は考えていますが、すでに若手議員との意見と差が生まれているのであれば、うまく話が進めることができるのかは疑問が残りますよね。

党内での意見のすり合わせを行い、最善の方法で実現可能な内容にしてもらいたいと思います。

こども庁の創設案は過去にもあった!?

過去には民主党の政策のうち、同じようなこども庁の創設というものがありました。しかしその時には関係する法案の数が60本以上と多すぎて、一元管理することはできずに終わりました。

このことからも、あまり大きな期待を寄せるのは時期尚早かと思います。過去の失敗をどのように生かし改善していくのかこのような今後の動向も要チェックですね!

まとめ

この記事ではこども庁とは何か、内容や今後の動向について解説しました。未来ある子供達のためにより良い環境を提供できる方法があるのであればどんどん進めていくべきですよね。

現在複数に分かれている窓口を一つにまとめるのはかなりの労力が必要になるかと思います。ただ諦めずに是非公約通りに進めていただきたいものですね。過度な期待は禁物ですが、すこしばかり期待を込めて先行きを眺めてみましょう!